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6.202023
血流を良くする神草

おはようございます
今日は「らくらく」に入っている「日本山人参」についてお話いたします
神の草と呼ばれる日本山人参(ヒュウガトウキ)。
天孫降臨の地と伝承される宮崎県・高千穂地方で見出された、
和名:日向当帰(セリ科)の多年生植物で、 宮崎県固有の植物です。
日本では戦国時代が終り江戸時代になると徳川家康や各諸大名は、不老不死の秘薬を探し求め、九州薩摩藩において日本山人参は無病息災の薬として珍重され門外不出の秘薬だったそうです。
このように「神草」とも呼ばれてきた日本古来の薬草で、断崖絶壁に自生しています。
よく奇跡の薬草は断崖絶壁に自生する、と言われますよね。
効果効能①
妊婦さんが”血の道の通りをよくする”といって好んで食べていたそうです
続きは次回に(*^▽^*)
この日本山人参が効果的に、ふんだんに入った「らくらく」を是非
猫ちゃんコーナー
「らくらく」入りのお水を飲んでいる猫ちゃんは今日も元気です
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