テラヘルツ入浴用ビーズ

■特長

 ・人と同じ波長帯の電磁波を放出しています。

人の血液や体液と同じ吸収スペクトル領域の波長で人が生存するうえでとても大切な電磁波です。

 ・エネルギーを作るミトコンドリアの1秒間の回転数一兆と同じ回転をするテラヘルツ波を放出しています。

   生体のエネルギーはテラヘルツ波で共振共鳴します。

 血液や体液が共振共鳴してぶつかり合い熱を発し、血液や体液が細かく砕けてサラサラ状態になります。

■ガン細胞は42℃の熱に極めて弱い

 ガン細胞が増殖するために必要な栄養と酸素はガン細胞内の血管から供給されていますが、周囲の血管から俄かに延長させたもので(新生血管)非常に不完全なものです。

 したがってガン細胞の血管は拡張や収縮ができないばかりか血流の調整もできません。このため加熱するとガンの部分だけが高温を維持することになり、42℃の熱になるとガン細胞の血管は破裂してガン細胞は死滅します。

 ガン細胞の遺伝子合成は39℃~40℃で停止するようです。

■効果

テラヘルツを照射したお湯の中に入ると血液の温度も42℃まで上がります。

通常お風呂の温度が42℃であっても血液の温度は42℃にはなりません。

全身の血液が全部テラヘルツを照射された状態になります。

このことにより血流が良くなり免疫力が向上します。

またテラヘルツは細胞の再生力があるため末梢血管の細胞にも反応し活性化します。末梢血管の血液が淀んだ状態(淤血)も改善されます。

そして血流がよくなることは、脳の働きにも大きく影響します。

電極で言えば血管も血液もマイナスで斥力が働き血液はスムーズに流れますが、淀んだ状態は血液のマイナスに対して活性酸素などのプラスが入ってきて固まるような状態になります。

同時に血管壁のマイナスに対してもプラス要素が作用しドロドロ状態になります。この状態をテラヘルツの働きでバラバラにします。

これにより血流がよくなります。

■形状容量

 ・セラミックビーズとサンゴ

・2kg

■用法

 ・お風呂のお湯の温度を42℃にします。

 ・テラヘルツ入浴用ビーズをお湯の中に入れます。

 ・お風呂に入る前に必ずかけ湯をします。

  このことにより体全体の細胞に今から熱い湯が体に触れますという指令がでます。この指令により細胞内の血管が膨らむ準備をします。

 ・いきなり42℃のお湯の中に入ります。

  疾患がある場合は、お湯の中でテラヘルツビーズを患部に当てるようにしします。

ガン細胞は指令が伝わらないので血液の温度が上がり42℃の血液が血管を通過する時に破裂してしまいます。正常な細胞の血管は膨らんでいますので破裂しません。

 ・入浴時間は5分~10分位を3回繰り返します。

■注意事項

・かなりの発汗作用がありますので脱水症状に注意が必要です。

・入浴の前と後にらくらくを入れた水で水分補給をしてください。

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