毎年100万人の人が新たにガンにかかり、38万人の人が亡くなる現実
人口の増加率はこの30年間で1.2倍、ガン死は2.5倍
将来3人に1人がガン死の予測
ガンで亡くなる人は2割、残りはガン治療で亡くなる
私たちは本来、身体健を康な状態を維持することができる能力を備えていますが、戦後の食生活の大きな変化が私たちの持っていた免疫力(生体防御機構)の低下をもたらしました。
この失われた「自分の身体を自分で治す」力を取り戻すことが、
病気を完治することにつながり健康な生活を維持できる最低条件になります。
ガンの発症にも必ず原因があります
その殆どの原因はこれまでの何十年もの食を含めた生活習慣の蓄積の結果によるものが多くを占めています。
病気は自分で作ったものですから自分で治せます。
治すのは薬でもなくお医者さんでもありません。
自分の強い意志とこれからの生活習慣を体にいい習慣に変えることで私たちの体はこれから先もまだまだ十分に活躍してくれます。
免疫力を高める酵素

酵素はあらゆる生命活動の手助けをします。
酵素は体内で寝ている間に常に作られますが、一日に作られる量は限られ加齢とともに作られる量も減少していきます。
そして酵素の使われ方は大きく二つに分かれます。

酵素を有効活用する
朝食を食べない ⇒ その代わりに午前中に生水を1リットル以上飲む

本来朝食の消化で使われる酵素が代謝酵素として使われる
生野菜(ジュースがお勧め)や果物を昼食や夕食前に食べる

野菜や果物の酵素を消化酵素として使うことで体内酵素の消費を抑えて代謝酵素として使うことができます。
そして食物繊維は腸内細菌を活性化するのに有効です。
食物繊維が取り入れられると腸内細菌は活性化し、短鎖脂肪酸が作られます。
短鎖脂肪酸は免疫力の向上や腸内フローラを良好に保つために必要不可欠です
昔から「腹八分」と云われますが、食べ過ぎの現代社会においては実に的を得た格言です。
また、「火食は過食に通ず」と言われますが、私たちは生で食べる機会が大変少なくなり殆ど火を通したものを食べています。
これは多くの酵素が消化酵素として使われることになり、食べ過ぎで多くの消化酵素が必要となることと同じです。
体内酵素はできるだけ代謝酵素として使うことが免疫力向上の秘訣です。

★体験談★
長野県 75歳 男性
大腸ガンの手術を受けたところ肝臓への転移が分かり大きなショックを受けこれを機にコノハナサクヤを飲み始めました。
1ヶ月後の検査で腫瘍マーカーは、8.08から4.88まで下がりました。
3ヶ月後には2.02と正常値の範囲になりました。
これまで遠くの病院に通っておりましたが、自宅に近い病院を紹介され、そこで定期的に健診を受けることになりました。
家族みんな大喜びしております。
★飲み始めて3週間、念願の海外旅行を決断しました!★
【Y.Tさん 70代 女性】
この健康食品を飲み始め3週間になります。
医者からは改善の兆しはゼロに等しいを言われ、健康食品、健康機器に1000万円以上使ってきました。
今のところ数値的には、まだ変化はありませんが今までになく、体が軽く目覚めが良く元気に過ごしています。
周りの人からも、顔色が良く元気そうだねと言われています。
昨年からの計画で、今年の4月に家族で海外旅行に行く予定でしたが今年に入り体調が悪く諦めていましたが、この健康食品のおかげで体調が良くなり、海外旅行に出る決断が出来ました。
自分を含め、周りの人も驚いています。
数値の改善も期待してこのまま続けていきます。

免疫力が向上し自分自身で病気の原因を解決し健康を維持できるような健康な体作りのお手伝いをするコノハナサクヤ
10種類以上の生薬を独自の技術で配合しました
生命光線と云われる『テラヘルツ』波長の電磁波を同調させました
テラヘルツの波長は細胞を活性化すると云われています。
腸内細菌を活性化する成分を含有しています
ガンを治したかったら「腸を正してガンを治す」と言われるくらいに腸は重要な働きをする器官です。
腸では第3の臓器とも呼ばれる腸内細菌の酵素が大切な役割を担っています。

コノハナサクヤは白血球のマクロファージを活性化する成分を含有しています
マクロファージは、外から進入する細菌や異物・死んだ細胞やその破片などを食べて綺麗にします
白血球はウィルスや突然変異のガン細胞などを発見するとリンパ球へ攻撃の指示を伝えます

リンパ球は攻撃の指示を受け取るとガン細胞を攻撃するT細胞を作ります(B細胞)

T細胞はガン細胞への攻撃を開始します
この時、T細胞の発現する「PD-1」という物質とガン細胞の発現する「PD-L1」という物質が手を結ぶとT細胞はガン細胞への攻撃を中止してしまいます

コノハナサクヤはT細胞の「PD-1」を抑制しガン細胞への攻撃を確かなものとします
コノハナサクヤを飲む前は腫瘍マーカーが23610
10月29日から飲み始めて1ヶ月後の11月30日に腫瘍マーカーが 538


2017年1月18日 腫瘍マーカー175.4

“コノハナサクヤの効果を短期間に引き出すために”
コノハナサクヤを飲む時に同時に以下のことを実践していただきました!
朝食を食べない ⇒ その代わりに午前中に生水を1リットル以上飲む
胃腸を意識して休ませることと後述の酵素を代謝に使うようにする

生野菜(ジュースがお勧め)や果物を昼食や夕食前に食べる
命あるものには必ず酵素があります。この酵素を有効に活用します

ストレッチ(柔軟体操)と適度な運動
新陳代謝を活発にして基礎代謝を高めます

体を温めるために朝夕20分ほど温めのお風呂に入る
深部温熱効果により体の芯まで温め全身の血流を良くする

コノハナサクヤは、免疫力が向上し自分自身で病気の原因を解決し健康を維持できるような健康な体作りのお手伝いをします。

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